年末の親戚の集まりの数日前あたりから顔に謎の湿疹が出るほどに身体の拒否反応が出てくるようになった

 

最悪

 

仕方ないとも思いつつ周囲との時間の差に改めて思い知らされる

 

「私は周囲の同世代より何も成せていないのに存在していていいのか?」と考えてしまうしそれの自己解決ができず何回も確認しないと頭が痛くて気持ちがわるい

 

(かと言って全く考えないのもそれはそれで問題ある人間だと思うけれど)

 

年が明けてもべつに何も変わらない

 

そりゃ学会での思春期の見解も30代前半まで伸びるだろうしむしろ今まで判明していなかっただけなのではないかと

 

地下アイドルのように強くはなれないからオンリーユーオンリーワンだなんて思えない

 

生きている産廃でもどこかで許されたい

 

許可なく誰かを愛していたい

 

誰かの明日にいたい

 

2018年、もう2018年、まだ2018年、色々あるけれど

 

悲しいほどに私で生きてみたい